RESEARCH

研究開発

音声AIは大きく進歩しています。一方で、話し方や発話の特性によって、既存の技術では十分に扱えない声があります。カムカムは、そうした「まだ解けていない課題」を研究しています。

RESEARCH AREAS

声とAI、その間にある課題を研究する。

構音障害をはじめとする多様な発話を対象に、音声認識、音声分析、個人適応、伝達意図の再構成など、コミュニケーションに関わる技術の研究開発に取り組んでいます。

01

SPEECH RECOGNITION音声認識

既存の音声認識では正しく扱いにくい発話を含め、多様な発話を認識するための技術を研究します。

02

SPEECH ANALYSIS音声分析

発話の特徴や認識誤りを分析し、どの音や変化が認識を難しくしているのかを探ります。

03

PERSONALIZATION個人適応

一人ひとり異なる発話特性に、人ではなく技術側を適応させるための方法を研究します。

04

COMMUNICATIVE INTENT伝達意図

「何と言ったか」だけではなく、その人が「何を伝えようとしたか」を扱うコミュニケーション技術を研究します。

APPROACH

平均ではなく、一人ひとりの発話から考える。

同じ診断名であっても、発話の特徴や伝わりにくさは一人ひとり異なります。だからこそ、一般的な精度だけではなく、個人の発話にどこまで向き合えるかを重視しています。

01

実際の発話を見る

実際の発話データと認識結果を比較し、どこで情報が失われているのかを確認します。

02

個人差を扱う

全員を一つのモデルに合わせるのではなく、その人固有の発話特性を扱う方法を探ります。

03

使える技術へつなげる

研究結果を論文だけで終わらせず、将来のプロダクトやコミュニケーション支援につなげることを目指します。

RESEARCH OUTPUTS

研究成果・発表

論文、プレプリント、学会発表、技術資料など、 カムカムの研究成果を公開しています。